「ペルソナ３」プレイ日記 その1

　てわけで、せっかく「ゲーム感想」ってカテゴリ作ったんだから、こーゆーコトもしてみようかな、と。

まず、基本情報。

「ペルソナ3」
　　・ハード：PS2
　　・2006年7月13日発売
　　・ジャンル：RPG

　ってな感じかな？
　女神転生シリーズ、つーかアトラスのソフトは、キャラデザがどうも自分の好みじゃないってのがあって敬遠してたんだけど、夏休みに入ったし、たまには、今までと違う系統のゲームもやってみたいな、って思って購入（結局1000円割引のポイントカードは使えずじまい（￣▽￣;））。
　ちょっと気になったんだけど、ゲーム画面でのキャラクターの色の感じとか塗り方が、「ムシウタ」のるろおさんに似てるな、と思った。ま、実際は違うんだろうケド。

　そんなわけで、早速プレイしてみて今日は、4月19日深夜まで進める。
詳しく書くとネタばれになってしまうんで、続き部分に記入。

　

　ゲーム始めると、ムービーが5分程度続く。主人公が”影時間”を体験して、不思議な少年に出会うみたいな感じのムービー。てか、少年の声、アスランかよ！説明書に主要人物のキャスト書いてあって、そこにミリアリアとラクスの中の人の名前があったんで、キラかアスランか、どっちか出るんじゃね？とか思ってたら案の定。

　・・・まぁ、それはおいといて、主人公が寮に越してくるところから話が始まる。1日目、2日目はキャラ紹介や、説明やらで、自分でキャラ動かすことが殆ど出来ない。
　・・・にしても、選択して答える部分が多い。これが、「絆」を深めることに関係するのか？結構慎重に決める必要があるな、と思ったり。

　3日目ぐらいで、主人公が、”ペルソナ”を手に入れて、初戦闘。戦闘は、オーソドックスなRPGって感じ。で、主人公の掛け声がアスラン。ってコトは、最初現れた少年は、主人公の過去の姿なのかな、って勝手に妄想したり。

　その後、一週間主人公は眠り続けて、18日から。そこで、”ペルソナ”能力所持者を集めた目的が語られる。
ぶっちゃけ、ゲームの目的。”タルタロス”ってダンジョン攻略することらしい。

　19日に、そのダンジョンに潜入。そこで、ラクス美鶴会長から戦闘のチュートリアル。敵を弱点属性で攻撃するとひるんで、全ての敵をひるませると総攻撃ができるように。でも、そのグラフィックが、ギャグ漫画のケンカのシーンにしか見えましぇん。　「ドカ」「バキ」て（-.-;）

　てわけで、ダンジョン2階をクリアしたところで今日はゲーム終了。チュートリアル部分だったんで敵は全然弱かった。でも、この先どっかで、絶対つまるなぁ。結構難易度高そうなゲームだと思う。

　・・・すげぇ、ダラダラ書いてしまった（￣▽￣;）　もう、ネタばれどころの騒ぎじゃねーな。
今度からは、もっとサクサクって書くつもり。