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 やっとクリアーできた( ̄▽ ̄;)

 12話ぐらいまでやって放置すること3ヶ月。アニメも終わったんで、原作のラストってどうだったんだろ?って思って再開。

 で、アルルート。BAD END とHAPPY END 2種の3通り見れた。

 ・・・アニメ版がどれほどひどかったのかよく分かりましたヽ( ´ ▽ ` )ノ

 アルルートのHAPPY END 2種を足して100で割った感じの話がアニメ版エンド。ダメダメやね。


 ゲームの方は、最初にBAD END に行ってみたら、カナーリ、テンション落ちましたわ。

気を取り直して、HAPPY ENDのほうに。コレ以降、若干のネタばれなんで続きへ記入。


 HAPPY END は、マスターテリオンとの決戦時に、シャイニングトラペゾヘドロンを撃たずに、ナイアさんの思惑を阻止。ナイアさんは実は外なる神で、自分の世界を作るため、シャイニングトラ~同士 をぶつけ合わせ、そのエネルギーを利用しようとしてた。

 で、そのナイアさんの思惑を阻止して、マスターテリオンを永遠の鎖から開放。全てに決着をつけたデモンベインは二人をのせたまま、機能を停止。

 いつの時代の、何処とも分からない宇宙の中で、ただ時がすぎるのを感じるだけ。
だが、ふたりでいれば、そんな永遠な時間も楽しく感じる・・・。

 そこで、アルの選択肢。九郎を元の世界に戻すかどうかで、エンディングが変わってくる。

このまま、九郎と一緒に生きるを選択のときは、別の次元に復活した外なる神を追って、神となった二人が登場するって感じのエンディング。

九郎を元の世界に帰すを選択したときは、デモンベインが最後の力を使って九郎を元の世界に飛ばす。
ここのシーンが「トップをねらえ」のガンバスターがエンジンえぐるシーンに似てた。
それはいいとして、九郎は元の世界に戻ったけど、ブラックロッジはなかったというコトになっていた。
九郎たちの戦いも、デモンベインもなかったコトになっている世界。
平和な世の中になったが、九郎はどこかうかない感じであった。
そんな中、瑠璃からの依頼が来て、その原因を調査するとミスカトニックの図書館に。
そこで、アルと再会し、HAPPY END って感じのエンディング。


 アニメ版よりよかったのは言うまでも無いってことで。

 

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