忍者ブログ
次のキリ番10000ね。 受けたリクエスト⇒「ルルーシュ、スザク」 ⇒「初音ミク」
[63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56]  [55]  [54]  [53
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 やっとクリアーできた( ̄▽ ̄;)

 12話ぐらいまでやって放置すること3ヶ月。アニメも終わったんで、原作のラストってどうだったんだろ?って思って再開。

 で、アルルート。BAD END とHAPPY END 2種の3通り見れた。

 ・・・アニメ版がどれほどひどかったのかよく分かりましたヽ( ´ ▽ ` )ノ

 アルルートのHAPPY END 2種を足して100で割った感じの話がアニメ版エンド。ダメダメやね。


 ゲームの方は、最初にBAD END に行ってみたら、カナーリ、テンション落ちましたわ。

気を取り直して、HAPPY ENDのほうに。コレ以降、若干のネタばれなんで続きへ記入。


 HAPPY END は、マスターテリオンとの決戦時に、シャイニングトラペゾヘドロンを撃たずに、ナイアさんの思惑を阻止。ナイアさんは実は外なる神で、自分の世界を作るため、シャイニングトラ~同士 をぶつけ合わせ、そのエネルギーを利用しようとしてた。

 で、そのナイアさんの思惑を阻止して、マスターテリオンを永遠の鎖から開放。全てに決着をつけたデモンベインは二人をのせたまま、機能を停止。

 いつの時代の、何処とも分からない宇宙の中で、ただ時がすぎるのを感じるだけ。
だが、ふたりでいれば、そんな永遠な時間も楽しく感じる・・・。

 そこで、アルの選択肢。九郎を元の世界に戻すかどうかで、エンディングが変わってくる。

このまま、九郎と一緒に生きるを選択のときは、別の次元に復活した外なる神を追って、神となった二人が登場するって感じのエンディング。

九郎を元の世界に帰すを選択したときは、デモンベインが最後の力を使って九郎を元の世界に飛ばす。
ここのシーンが「トップをねらえ」のガンバスターがエンジンえぐるシーンに似てた。
それはいいとして、九郎は元の世界に戻ったけど、ブラックロッジはなかったというコトになっていた。
九郎たちの戦いも、デモンベインもなかったコトになっている世界。
平和な世の中になったが、九郎はどこかうかない感じであった。
そんな中、瑠璃からの依頼が来て、その原因を調査するとミスカトニックの図書館に。
そこで、アルと再会し、HAPPY END って感じのエンディング。


 アニメ版よりよかったのは言うまでも無いってことで。

 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンタ
メールアドレス
weiss-sturm★hotmail.co.jp お手数ですが★をアットマークに変えてください。
プロフィール
HN:
trope
HP:
性別:
男性
趣味:
ゲーム、イラスト、プラモ
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
[ 07/09 trope ]
[ 07/08 仲 ]
無題(返信済)
[ 06/16 a103 ]
[ 03/10 仲 ]
無題(返信済)
[ 01/28 a103 ]
ブログ内検索
管理人専用リンク
忍者ブログ [PR]